飽食の時代と言われて久しいです。
24時間甘いものでもこってりしたものでもなんでも食べたいものを好きなだけ、
お金を払えばいつでもどこでも手に入るようになりました。
食においても大量生産、大量消費が行われ、
安いものでもとても美味しく頂けます。
揚げたてのカツにどろっとした卵。
かつやも吉野家も最高に美味い。
物価高の影響を受けたとはいえ、まだまだ安くて美味い。
本当に食に困らない便利な時代を生きていると感じます。
それと同時に問題が生じました。
自分の欲にかまけて食べるだけ食べていける時代とともに
生活習慣病が増えているのです。
時代の便利さを追随するように、生活習慣病者の数は年々増えてきています。
生活習慣病の根幹にあるのは肥満と言われています。
当然安く大量にたべられる昨今。
その裏腹に肥満者も増加しているのです。
肥満なことは良いことか。
悪いことか。
十中八九太れば太るほど、外見の良し悪しは言うまでもないでしょう。
見た目とは大事なもので、肥満な人は仕事ができないのではないかと判断されるということが知られています。
さらに、太っている人を見て
ぼくは思うのです。
「自分さえ管理できない人が人を管理できるのか。」
アメリカのように極端ではないにしろ、
人事というのは肥満な人には厳しいのもあるのです。
その思想傾向に逆行して肥満な人が幹部にいることはあるのですが、
その考えがあるからこそ、そんな人が幹部であることに大丈夫かと思ってしまうのです。
この考え方を裏付けることとして、
体重をコントロールできることと、所得水準とは相関関係にあるという研究があります。
だからこそ、このいつでもどこでも食べ物の誘惑がある時代において自分を律し肥満にならないように抗わないといけないと思うのです。
食欲というのは、人間の根幹を司る欲求です。
砂糖というのはモルヒネを超えるほど人に依存させるといいます。
それを逆手にとっているかは知りませんが、
砂糖を使わない食事を探すほうが困難になっています。
人は外見が9割です。
魅力的な人と判断されないことに加えて、仕事が出来るのかどうかも外見で判断されるのです。第一印象はその後の人間関係に大いに関わってきます。
マイナスなレッテルを貼られてしまうと、それを覆すのにかなりのプラス要因が必要になるのです。
太ってしまったことで得られたチャンスを失うことにもなりかねません。
飽食の時代では自分を如何に律することが出来るかが問われているのです。
ではまたっ。