お酒、
タバコ
嗜好品としてこれらを日々嗜んでいる人も少なくないでしょう。
ぼくも以前はお酒を多く飲めないながらも、毎日お酒を飲んでいました。
しかしぼくはお酒を飲無事をやめました。
それには3つの理由からです。
- お酒が脳を萎縮させる研究がある。
- 飲んだ後に生産活動ができなくなる。
- 睡眠が疎かになる。
という理由からです。
飲酒をやめられないという人も多いものです。
美味しいから、酔う感じに至福感を感じるからでしょう。
それでももしお酒を辞め体と思ったら、
上記にあるように飲酒のデメリットを考えるというのも手です。
普段ぼくはお酒を飲むことはありません。
かといって付き合いでは飲まなきゃいけないときは飲ようにしています。
友達と居酒屋に行くとき、
親との晩酌
イベント事での飲酒
飲酒する機会はいくつかありますが、
そういうときはお酒を飲みます。
といっても年に数回となります。
日本人はストイックな所もあると思いました。
つい、
厳格に「ぼくはお酒をやめたので」
と断ってもいいかとも思います。
しかし、そういうときは飲むことで一種のコミュニケーションとしてもいいと思うのです。
かといって普段飲まないからといって、メリットを多く享受しているかというとそうでもありません。
ただ将来的にお酒を常飲していたことを後悔しないためにお酒を飲むことをやめるのもいいでしょう。
少なくとも飲んだ後の不快感はなくなるのですから、生産性はあがることでしょう。