ぼくは2週間に一度くらいの頻度で理容室に行っています。
割りと頻度が多いように感じている人もいるかもしれません。
かくいうぼくは
身だしなみを整えるのが苦手なんです。
ずぼらといっても過言ではありません。
だから
基本的にシェービングに関してはプロに任せるということをやっています。
ぼくは2週間髭剃りといったシェービングをやらないのです。
といっても、
僕はひげ脱毛しているのでほとんどひげは伸びないからの所業ではあるのですが。
それに、
ぼくは料理をしません。
節約になるかもしれませんが、
時間的リソースをどうやってもペイできないと考えているからです。
ぼくは苦手でやりたくないことは、お金を払ってでもできるだけプロにやってもらおうと考えています。
そして浮いた時間で、副業をしたり、本やこの備忘録を綴ったりする時間に当てています。
一時間的1000円、2000円ならお金を払って、その時間他のアルバイトなりした方が生産性があがると思っています。
お金がないからと何でもかんでも一人でやろうとする人は少なくないと思います。
でも、それだとやはりその分野ではプロには届かないのです。
日々堕落した生活を送っていては、
生産的な活動をしたいと思う人もいるでしょう。
そのためには時間が必要不可欠です。
よく言われていることではありますが、
失ったお金は稼げば手にはいります。
しかし、使った時間は手に入れることはできません。
であるならば、削減できる時間はなるべく削減したほうが利口だと思うのです。
生産性、時間的リソースは今一度考えてもいいかもしれませんね。