パンダの備忘録

ヒトを越えたいパンダの備忘録

障害者への虐待:社会的上下関係と虐待

ネグレクト、小児虐待、身体的虐待、金銭的虐待
親から子供に対する虐待、
支援者から障害者に対する虐待、

虐待というものが社会的に留意されております。


ぼくはこの
虐待という言葉が嫌い

当然虐待という行為を肯定しているわけではありません。
虐待はけしてあってはいけません。

なぜ僕が虐待という言葉か嫌いかというと
それが意識的に上下関係を認識しているからです。


虐待は上の者が下の者に対するハラスメントを指します。
親から子供に対するハラスメント
支援者から障害者に対するハラスメント

つまり虐待という言葉の裏に子供、障害者を下の立場、自分は上の立場だと認識している社会といえるのではないでしょうか。

だからすでに障害者や子供を対等ではなく、
下の人間だと社会的に認識しています。

それは平等的な意識でしょうか。

もし、
子供も支援者も障害者も親も対等ではあるならば、
虐待という言葉は使いません。

それはいじめといいます。

学校でのいじめ問題は未だなくなりません。
生徒同士は対応であるからそのハラスメントはいじめと言われるのです。


当然虐待もいじめもどちらにせよあってはいけないことです。

しかし、虐待といじめは法律が違うように別のものと捉えています。
上下関係を容認する虐待。
関係が対等であればいじめ。

日本は障害者を対等であると認識するように訴えています。
しかし、虐待という言葉はなくなりません。

そこに矛盾を感じてしまうのです。

ぼくは虐待という言葉が嫌いです。

人は人
パンダはパンダなんです。

言葉ひとつで上下関係を認識させられます。

どうか社会的に平等な認識される世の中になってほしいものです。

ではまた。