パンダの備忘録

ヒトを越えたいパンダの備忘録

配られたカードで勝負するしかない。

配られたカードで戦うしかない。

人の悩みは尽きることがないなと思うこの頃。

もっと容姿が優れていれば。
もっと身長が高ければ。
もっと物覚えがよかったら。
会社のコネがあれば。

見た目がいいほうが周りの評価が高くなりやすいという話ですし、物覚えがよければ仕事の進み具合や成長率に違いがでてくるでしょう。


自分の進んできた人生が思うようにいっていないと感じるとき、
人はもっとこうであればよかったのにと自分の周囲の環境に不満をもってしまうものです。

ですが、
自身の能力のなさを周りと比べて卑下しても仕方ないのです。

自分の容姿のなさを周りと比べて卑下しても仕方ないのです。

卑下したところで現実は変わりませんし、
周りと比べたり、自分のおかれた環境に言い訳しても何も始まりません。

結局配られたカードで勝負するしかありません。

人の能力は遺伝によって決められていると言われます。
かといって自身のコンプレックスで悩んでいて落ちぶれてしまうような人が結果を残せるわけがありません。

神経可塑性という話があります。
脳は経験や学びを通して変化し成長するという説です。

結果を残してきた人というのは、
自分の限界値まで常に引き上げようと、
逆境をものともせず圧倒的な努力を続けているのです。

だからこそ、
落ちぶれた人たちと差をつけて競争に勝つことができているのです。


幸福になる方法はわかりませんが、人を簡単に不幸にする方法があります。
それは他人と比べることです。

他人と比べてしまうとどうしても自身に不満を持ちやすくなります。

隣の芝生は永遠に青いのです。

他人と比べて優位になったとしても、また新たに高次元の人は存在するのです。
永遠に比べることになります。

比べるべきは自分自身です。
自分の最大の敵は自分自身であるべきです。

昨日の自分と比べて一歩成長していればいい。
そのために努力を続けたいところです。


スヌーピーの名言の一つとして、
「配られたカードで勝負するっきゃないのさ…それがどうゆう意味であれ」
と謳っています。

配られたカードに嘆く暇が僕たちにありますか。

嘆いている暇があるのなら、
配られたカードを如何に有効活用するかに注力していきたいものです。


ではまたっ。