テストの点数をもっと上げたい。
この大学に進学したい。
売り上げをもっと伸ばしたい。
自己成長していきたい。
人は大なり小なり物事に対して成長したい、強くなりたい、上を目指したいという願望を持つものです。生まれながらにして学びたいという成長欲求があるのです。
もし今より成長したいと考えるなら、大切なのは目標設定です。
好きなことならいざ知らず、
ゴールの見えない努力というのは、
苦手なことであればあるほど続けるのは困難だからです。
勉強も好きな人は少数ですし、
筋トレを延々とやり続けるのもきついものです。
小学生のときのシャトルランよりきついものはありません。
ですが、
この大学に行きたい!
夏までにバルクアップしたい!
という目標が見定められたらそれに向けてひたむきに努力することが可能になるのです。
努力が実ったときの達成感たるや何事にも変えられないものです。
ですが、その達成感というのは両刃の剣でもあるのです。
大学に受かった瞬間勉強に身が入らず、
怠惰な時間を過ごしてしまう人も一定数いるのは存じています。
所謂燃え尽き症候群です。
目的と目標の違いという、
言葉遊びをするつもりはありません。
が、目標というのは目的の通過点に過ぎないということも知っておいていいと思います。
目標を到達したら、次の目標がでてくる。
もっと壮大な目標を持つことも大切なのです。
最も有名なプロ野球選手の一人であるイチロー選手。
そのイチローの小学校の夢はプロ野球選手でした。
好きがこうじてプロの世界を目指す。
そういう選手も少なくないでしょう。
その後の彼を見ると、プロ野球選手になったことで目標は達成したことになります。
ですが、プロ野球選手になった彼はよりバッティングに専念し、肉体の研究、訓練に勤しんでいました。誰よりも努力したと自認できるほどに。
そして海外の出てメジャーリーガーになってからの彼も他に影響力をもたらす程に努力していました。
もちろんプロですから、結果も出してきたのです。
元来ならプロ野球選手になったときに、
燃え尽き症候群になる可能性もあったことでしょう。
ですが、イチロー選手はプロ野球選手になってから、
メジャーリーガーになってからがスタートかのように努力したのです。
かのイチロー選手の生き様から学べることは多いのです。
一瞬一瞬を生き、目標に到達するために努力することは大切です。
人生100年時代と言われて久しいです。
一過性の目標を到達して燃え尽きている場合ではないのです。
ぼくにとって人を超えるというのは、
一過性どころか先の見えない人生の目標です。
大学進学。
筋トレ散歩。
読書を200冊。
栄養学の人体実験をして、
ブログ、仕事。
あらゆることの到達点は人を超えるという答えのない目標に向けてです。
各々どうするかはあっても、
それらは一過性に過ぎません。
死ぬ瞬間に、大勢の人に囲まれて亡くなりたいと語る人がいました。
それも人生をかけた目標です。
そのために仕事でどれだけの影響力を持たなければならないのか。
人との交流の仕方も変わってきます。
人生をかけて到達したい目標はありますでしょうか。
生きる意味はわからなくても、
最期の瞬間、
生きた意味はわかるのかも知れません。
その日まで。
ではまたっ。