パンダの備忘録

ヒトを越えたいパンダの備忘録

無名校のエースが幸せな理由。

これから新卒として就活する人、

転職しようと考えている人にとって仕事選びはとても重要です。

 

もちろん現状働いている仕事が自分に合っているのかアンテナを張るのも大切。

 

 

仕事をするにあたって一番気になるのは、

給料が如何に高いかということでしょう。

 

次に来るのは仕事にやりがいを感じるか。

 

そして人間関係がいいかではないでしょうか。

 

人によっては立地がいいかどうかもポイントです。

通勤に片道2時間かけたいという人は少数でしょう。

 

こんな仕事をやりたいという人であれば、

どんな仕事をするかもポイントになります。

 

新卒の人にとっては仕事の経験が乏しいと思うので、

自分に何が合うかは分かりません。

 

ですから給料や休み、会社の規模を天秤かけるでしょう。

 

 

新卒の時には長く働けることも視野にいれるかもしれませんが、

 

転職市場が盛り上がっている昨今がんばって入社した会社でも3年経てば皆辞めますので、

 

そんなに気張らなくてもいいかもしれないとも感じます。

 

 

ところで、

ぼくは人は大なり小なり環境に左右される生き物だと考えています。

 

怠惰な職員に囲まれれば、如何に楽して給料を得ることを考えるようになるかもしれません。

挑戦する人の周りにいれば、独立することも視野にいれるようになります。

 

なので環境にこだわれというのはよく言われていることです。

 

それを何も知らないうちから選択できるようになるのは

困難ではありますので、転職はむしろした方がいいというのが自論です。

 

ですが、人によっては優秀すぎる環境は避けたほうがいいのではないかと感じるのです。

 

なぜなら優秀な人達に囲まれると埋もれることもあるからです。

 

スポーツに例えれば、

地元ではエースと呼ばれた人がより高みを目指すために超強豪を選択することはよくある話です。

 

ですが、そこには地元でエースだった人たちの集まりです。

 

今までちやほやされていた環境から、

エースたちの集まりのなかでそれが最低基準になってしまうのです。

 

埋もれれば万年球拾い。試合にでれてもベンチ入りで終わる。

 

確かに超強豪に所属している優越感は得られるかもしれませんが、

球拾いで上手くなるのは球拾いだけです。

 

 

だからこそ無能な連中に囲まれるのも良いもんよ。

皆が甲子園を目指していないかもしれませんし、

温泉卓球が主流かもしれません。

 

ですが、その中ならめっちゃ練習すればすぐにエースになれるのです。

 

エースになれれば待遇が変わりますし、

周りの見る目も変わります。

 

実力があるからこそ、

自尊心が高まり、みんなに対して優越感をもって余裕な態度で対応することができるのです。

 

超強豪で活躍できるほどの才能に恵まれていないのであれば、

こういう選択もあるのではないでしょうか。

 

これは勉強にもいえることです。

超有名校の下から数える方が早い人よりも、

無名校で一番の学力の方が楽しいこともあるのです。

 

仕事でも同じです。

周りが仕事をしない人たちに囲まれれば、悪い方向に行く人もいますが、

実はその中で自分を持つことができれば努力する方向にいけます。

 

そしたらあいつは仕事ができる。

と勝手に思われるのです。

 

そうなれば後はぶいぶい言わせることができて楽です。

 

意識高い系に囲まれれば

むしろ埋もれてしまってあいつは仕事ができないと言われる人がこうなるのです。

 

もちろんすべてがすべてこういうわけにはいかないと思いますし、

あの時あんな環境にいれればというのも不毛です。

 

だからこそ人は環境に左右される生き物であり、

その環境をどう選ぶかは自分で選択できる自由があるのです。

 

上を目指したい、楽してちやほやされたい。

色々あるかもしれません。

 

今後環境を変える機会があるのなら、

自分の立ち位置を考え、性格を知り、

輝ける環境に行くようにしてほしいと思います。

 

 

ではまたっ。