パンダの備忘録

ヒトを越えたいパンダの備忘録

もっと勉強しておけばよかった。

人の悩みは尽きないものだな。

と感じる日々です。

 

嫌われる勇気でお馴染みのアドラー心理学は「人の悩みは全て人間関係に帰結する」と訴えるほど人間関係の悩みは実に多いもの。

仕事の内容というよりも、人間関係で辞める人も本当に多いのです。

 

また、過去の出来事に「どうしてあんな事してしまったんだろう」と悔やみ、

「あんな事になったらどうしよう」と未来に不安を抱く。

 

ところで、

先にあげたように、ぼくたちは過去の出来事においても悩むものです。

「あの時あーすればよかったかな。」

正直過去をいくら悔やんだところで現実は変わることはないのですが、

頭の片隅にもやっと残るのは鬱陶しい限りです。

 

あの時あーすればよかったの中には、

勉強も含まれます。

 

すべての大人たちは、

 

あの時もっと勉強すればよかった。

そうすればこんなに苦労しなくてよかったのに。

 

と悔やむものです。

 

大人たちは常に勉強したほうがいい。

 

と忠告してきた。

 

親からも、先生からも。

みな口を揃えたように勉強できるのは今しかない。

大切にしなさい。

と言ってきます。

 

正直言っている意味は理解できたことでしょう。

だけど、それを身に沁みたことはなかった。

 

だから結局勉強をおろそかにして大人になってしまったのです。

 

大人になってから初めてそれを実感した人も多いのではないでしょうか。

 

親や先生はもちろん、人の悩みは本に大体書いてあります。

本はいってしまえば先人たちの体験の記録なのです。

 

それが積み重なって、何千、何万という本を我々は読むことができるのです。

 

先人の知恵というのは恵みです。

 

ですが、勉強の時と同様で

実際に自分で体験しないことには真に納得することはできないもんだなと感じます。

 

本に書いてあること、

人から見聞きしたことは内容は誰しもが理解できるのです。

 

ですが、身に沁みてこそ真に理解して行動できるということが多いのです。

 

その身に沁みるとは、

自分で実感したり、体験をすることです。

 

どうして勉強しないといけないの?

と、うざい子どもは勉強したくないのを逆手にとって親、先生に聞きます。

 

その答えを持ち合わせている大人なんていません。

今している勉強がどう出るかは未来でしかわからないからです。

 

 

にしては、そのタイムラグはえげつないものです。

 

10年越しに回収してくるとは。

 

 

そして、その10年はけして帰ってくることがありません。

 

あの時勉強していれば。今はこんなに変わっていたかもしれない。

という現実は絶対に訪れません。

 

有り得ない妄想に時間を使うのか。

 

もう年齢も年齢だから遅いと思うか。

 

 

もちろん時間は帰ってきませんし、

年取ってからメジャーリーガーに素人が1からなれるわけがありません。

 

 

あの時勉強しなかったのはしゃあない!

 

 

今から出来ることをやって、

いけるとこまでいったろうかい!

 

と思うかが命運をわけると思うのです。

 

 

あと何回同じ後悔を繰り返すのでしょうか。

 

 

そして10年後、

ぼくは必ず10年前(今のパンダ)をみてもっと努力すればよかったと感じることでしょう。

 

だから動くなら今なのだよ。

10年後に後悔しないように、未来からタイムスリップしてきたかのように、

今を全力で突き進むのだ。

 

 

ではまたっ。