パンダの備忘録

ヒトを越えたいパンダの備忘録

人の悩みはいつの時代も変わりはしない。

あまり関係性が薄いときにされる質問の代表格といえば。

 

「あなたの趣味はなんですか。」

 

割とぼくはこの質問に困ることがあります。

 

そういえばぼくの趣味ってなんだっけ。

となるんです。

 

ぼくはほぼほぼ仕事をしているので、

趣味の時間を捻出するのがなかなか困難なとこも関係しているのでしょうか。

 

それでも毎日していることがあります。

 

読書です。

 

ぼくは学びのために、自分を高めたいという意思のもと

読書を始めました。

 

読書はもともと嫌いだったのです。

そのせいもあり国語力は壊滅的でした。

 

今は年に200冊前後の本に触れています。

 

だからといってこれを趣味と言えるのか。

ただの義務感でやっているのか甚だ疑問です。

 

本を読みたいから読んでいるのか、

このブログのために読んでいるのか。

 

 

さて、年間200冊の本は哲学、宗教、心理、ビジネス、自己啓発、栄養関連と様々な本を読んでいます。小説はあまり読みません。

 

そこでは古代の本にも触れます。

論語ストア哲学、賢人達の本など。

 

日本語訳された原本も読みますが、

難しいので良く読むのはその解説本ばかりになっているので、

にわかと言われればそのとおりです。

 

そこで感じるのは、

彼らの訴えることは現代にも大いに通ずるということです。

 

もちろん

地球は平面とか、

神こそ世界の中心、

科学が未発達の時代です。

 

そこのズレは否めません。

 

ですが、人の思考、思想、考え方、傾向などなど

あーなるほど。

っと思えることもあるのです、

 

古代の本を読むと現代にも通ずる話がつらつらでてくるのです。

 

人の悩みは2000年経っても変わりはしないのだなと思うものだなと。

 

それだけの時代を経て今尚語り続けられるのには、

理由がしっかりあるのです。

 

 

多くの人がお金がない、時間がないと言っています。

仕事ができるようになりたいと自己啓発本を手に取ります。

 

お金の悩みを解決してくれないか。

もっと効率的に時間を使えないか。

仕事のスキルを教えてくれないか。

 

 

多くの自己啓発本を開けば、

時間はお金よりも大切だと語られています。

 

ぼくもそのとおりだと思います。

時間は常に浪費されるばかりで増やすことは出来ないからです。

 

 

多くの人が自分の死を避けられません。

ですがあまりその考えに触れないように、

いつしか何十年も先のように無意識に考えているように思います。

 

特に日本は衣食住で困ることはあまりありません。

眠れば当たり前のように明日が来ることを疑うことはありません。

 

「この仕事、勉強、課題、

やる気が起きないから明日からやろう。」

 

この明日をいつから僕たちは当たり前のように考えられるようになったのでしょうか。

 

僕たちは死ぬのは確実です。

それがいつかわからないというだけです。

 

 

明日は来ないかもしれないのです。

 

 

「今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」

 

スティーブ・ジョブズは毎日鏡に向かって自身に問いかけていました。

 

彼は死について常に意識していたのです。

 

僕たちはそれを出来ているでしょうか。

 

 

命は時間です。

 

時間を無碍に過ごしていませんか。

 

ただつけているだけのテレビ。

学びのない内容を怠惰に見ては貪るポテチ。

 

惰眠をむさぼり、起きたらもう夕方。

 

1日1日を最期の日のように、悔いなく生きることができているでしょうか。

 

 

死ぬ時になって、

仕事ばかりしていないでもっとやりたいことやればよかった。

 

多くの人がそう語るのだそうです。

 

 

ストア哲学の代表的な賢人

セネカは「人生の短さについて」において

後悔しない生き方を訴えています。

 

これらのようなことをすでに2000年以上前の賢人が語っていたのです。

 

 

いつの時代もぼくらの悩みはつきません。

時間について悩み、

人間関係に悩み、

仕事で悩む。

 

そんな時に思考の手伝いをぼくはしていきたい。

 

ぼくのパン生はそのために使う。

 

だから今日もぼくは本を読む。

 

 

人生をかけて叶えたい目標はありますか。

 

 

ではまたっ。