ちょっと用事があるから電話しよう。
今日華金だ。飲み誘ってみよう。
仕事においてよくある話ですが、
すぐに返事が欲しい時に電話をしてしまうことはあるのではないでしょうか。
場合によっては、コミュケーションの一環として飲みに誘うこともあるでしょう。
もちろん仕事の場合は多いかもしれませんが、
それがプライベートの時間にも及んでいる人も珍しくありません。
メールやLineであれば、
相手がリアルタイムで見ているか、
もしくは返事をあとで返すタイプの人の場合は返答が遅くなる場合もあるため電話をする人もいるでしょう。
誰しもが一日は24時間は共通しています。
しかし留意しないといけないことは、
24時間の価値は違うということです。
自身の一時間の価値は1000円かもしれない。
だがその人の一時間は1000000円かもしれないのです。
仕事の携帯であれば、社長の連絡先があるかもしれません。
いきなりペーペーの自分が社長にダイレクトに電話をして言い訳がありません。
なぜなら
社長の時間の価値というのは、
自身と比べ物にならないくらい価値のあるものだからです。
自分の周りの5人の平均が自分を表している。
という言葉もありますので、
実際に自身が所有しているプライベートで電話できる相手は自分の時間の価値と大して変わらないとは思いますが…
とはいえ、
時間の価値観というのは人それぞれです。
時間を大事にしている人に、
いきなり電話をすることは控えたほうがいいかもしれません。
電話というのは、
自身の都合で相手の時間を直接奪う行為だからです。
メールであれば
自身のタイミングで確認して返事をすることができます。
しかし電話ではリアルタイムなので、
返答をすぐにしないといけないということもあり、
言葉次第では相手をダイレクトに傷つけてしまうこともあるのです。
メールでは感情は伝わりにくいと言われておりますが、
内容を自身で考えて返答することができます。
電話による事故がメールでは起こりにくいと考えられます。
メールではリアルタイムに返事が欲しい時に、時間がかかってしまうのではないか。
もちろん仕事では緊急度合いというのもあるためすべてが悪とはいえないかもしれません。
そのためにもメールはすぐに即レスするという意識をもってみてもいいでしょう。
相手に求める前に自分から変わりましょう。
電話をするにしても、
相手との飲み会をするときも、
下手したら会話をする時も、
相手に数分から1時間、2時間お話をすることで時間を使う行為です。
自分が相手に価値ある時間を提供できなければ、
それは無碍に人の時間を奪っている行為と言えるのではないしょうか。
おじさんの昔話自慢を延々に聞かされる飲み会こそ何の生産性もない時間の無駄でしょう。
相手の時間を無碍に奪うような行為を気軽にするようなことはしてはいけません。
それは相手だけではなく、自身にも言えることです。
自分の時間というのも大切にしないといけません。
10ポイント(10円の価値)のために1時間を費やしたりしていませんでしょうか。
10円安いキャベツのために往復一時間かけて隣町のスーパーまで買いに行ったりしていませんか。
この飲み会に飲み代だけでなく、
時間の価値として3時間3000円追加を払う価値はあるのでしょうか。
いやいや。
時間は何よりも重視している。
と豪語している割に相手の時間を軽視している人も少なくありません。
自分の時間を大切にするように、
相手の時間も尊重するべきでしょう。
ではまた。