パンダの備忘録

ヒトを越えたいパンダの備忘録

小山昇 「 人を動かしたいならやれと言ってはいけない。」感想

人を動かしたいならやれと言ってはいけない

・人間心理を無視して人を動かすことはできない
・自分のやり方を相手に押し付けてはいけない
・相手の特性に合わせて指示の出し方を変える
・人は自分にとっての「正解」を示してほしい
・ 指示を出すなら具体的に
・「やらないこと」から先に決める
・「チャンスだよ」と言って任せる
・「聞く耳を持たない人」に指導するのは時間の無駄
・「やらせたこと」は長続きしない。「やりたいこと」は、長続きする
・「おだてる」は主観的で、「ほめる」は具体的
・単なる「頑張っているね」のひと言が人をダメにする
・「怒る」と「叱る」を取り違えてはいけない
・その人のレベルに合った叱り方をする
・コミュニケーションは回数
・情報は、上司から取りにいく
・強い組織=価値観が揃っている組織
・営業戦略より、人材戦略
・人の成長なくして会社の成長はありえません
・「できない」と「やったことがない」は違う
社員教育は、質より量。

本著は、武蔵野経営者ではある小山氏がどうすれば社員に指示をだし、動いてもらうかを説いている。人間心理を無視して人を動かすことができない。ただやれっと言っただけではむしろ反発され、思うように動いてはもらえない。
どうして自分が人を思うように、仕事をしてもらうことができなかったのかを思い知らされたようである。
自分のやり方を押し付け、ただやれと言っていた。
自分のやり方を押し付けず、相手の特性を把握し、具体的な指示出すように心がけたい。
部下が気持ちよく働ける環境をつくるのは、上司の仕事。もし、そのような環境を作れないならそれは無能と言っているようなものである。自分もそうならないように肝にめいじたい。