MArKnの日記

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小山昇 「儲かりたいならまずココから変えなさい! 赤字から最短で脱出する「正しい手順」」感想

儲かりたいならまずココから変えなさい! 赤字から最短で脱出する「正しい手順」

・時代は、驚くようなスピードで変化しています。
・社長と社員の「価値観を揃える」
・「体で経営をする」とは、「現場に出る」「営業をする」こと
・会社を高収益体質にするための情報は、お客様のところにしかありません
・「件数」よりも「回数」を重視
・営業上手な人の「真似」をする
・変化は、わが社の都合を待ってくれません。変化は、わが社の都合を置いていきます。
・ お客様は、日々変化しています。
・会社側の論理を押し付けてはいけない
・経営は、現金にはじまり、現金に終わる
・お客様が増えない成長はありません。
・「社員教育」に投資
・それなりの人を戦力化する
・「成果が出ること」をやる
・「スモールテリトリー&ビッグシェア」
・「毎朝30分の環境整備」で「捨てる」習慣を養う
・5年後から逆算して「今日の行動」を決める
・営業戦略より「人材戦略」
社員教育は質より量。心より形
・失敗は、人が成長するために必要な「最高最大の糧」
・学んだ知識を体で実行して、はじめて「知恵」に変わります。

時代の変化とともに、テクノロジーが発達している。その上で、お客様のニーズが変化していくことで衰退していった仕事が多い。そして赤字、倒産していった企業も数しれない。なぜ衰退してしまったのか。本書では時代の変化に対応していくことができなかったからだと説く。
ニーズが変化したのなら、それに対応していく。売上のさがった仕事はやらず、売上のある仕事に集中する。ニーズが変化しているかどうかは会社できめず、売上=お客様の声で決めていくことが重要。
ものもテクノロジーも飽和している現代では商品で差別化を図ることは困難である。それよりも人で差別化することが重要であると本著では語られている。その中で、使わない知識は無駄と言う言葉で、知識を身につけることばかりに自分は意識がいっているように感じ、自分の考えの甘さを思い知らされている。知識は使ってこそ、実行してこそ意義がある。それを仕事でも意識していきたいと思う。