噂に振り回され
ないでよく働くことのほうが大事である。
自分の評価や評判、噂話。
裏ではいろいろ話されているのでしょう。悪い評判のほうが多いかもしれません。
ユダヤの教えでは、10人いれば1人は必ず嫌っている人がいて、残り2人には愛され、7人はどちらでもないとのこと。
そこで1人のことに目を向けるか、
2人に目を向けるかの違いではないのかと考えました。
私はいつも1人のことばかりを気にして、人の顔色を伺っています。
精神がガラスの私にとってそれはつらいことです。
何が正解かはわかりせんが、1人に目を向け、顔色を伺い振り回せることは辛いことだと感じます。
1人に目を向け悪い評判に振り回されることは賢いことでしょうか。
自分の行動で相手がどう感じるかは相手の問題なのだから、周りの評判を気にしていてもしょうがないです。
周りのことばに流されず、
自分を信じひたむきに働くことが大切なのかもしれません。